タイトル | メーカー | 発売日 | 総評価 |
さくらシュトラッセ | ぱれっと | 2008/01/25 | A |
イメージ | 概 要 | ||
ある港街の片隅にある小さな商店街に「さくらシュトラッセ」と 呼ばれる通りの一角にある洋食屋「かもめ亭」の長男として生まれ育った 少年「綾瀬春美」はここ1年ほど親元から離れ、遠くの街で働きながら 1人暮らしをしていました。しかし、父が他界した後1人で店を 切り盛りしていた母親が倒れ暫くの間は入院生活をつづけなければ ならなくなりました。春美は3代目シェフとして出発することを決意しました。 努力を重ねたものの、一向に状況が改善しない春美の前に女の子が 現れます。一生懸命で、気立てが良くて、料理が上手でしたが、 実は彼女は魔女だったのです。 |
レ ビ ュ ー | シナリオ | ○ |
楽しかった。ほのぼのとした雰囲気で、日常会話も笑える所も 多かった。クラウディアいいねw。 テキストに主人公やヒロインの想いを上手く丁寧に書き出して いるので、感情移入がしやすかった。あいかわらず挿入歌に 弱い私であった・・・まさかあの場面で流れるとは、不覚にも また泣いてしまった。笑いあり、泣きありでオススメだ。 |
感 動 | ◎ |
キャラクター | ◎ | |
サウンド | ○ | |
総プレイ時間 | 約20時間 |
コ メ ン ト | 感動した場面 |
まさか、かりんに泣かされるとは思ってなかった。 | ![]() |
テーマ曲 & アーティスト | 評価 | ||
OP | 秘密レシピ | 橋本みゆき | ○ |
ED | Little Riddle | WHITE-LIPS | ○ |
挿入歌 | Rat-a-tat | 橋本みゆき | ◎ |
挿入歌 | 四葉のクローバー | WHITE-LIPS | ○ |
【 レビューへ 】 【 メニューへ 】 |